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はじめに

Layman’s Avatar Studio (LAS) は、VRChat アバターの改変をキャラクタークリエイター感覚にするアプリです。持っている素体を選び、着せ替えて、色を変えて、試着して、アップロードするまで、Unity を開くことは一度もありません。このページでは、ダウンロードから最初のアバター作成までを案内します。

  • Windows PC。 LAS は Windows アプリです。対応する Unity のバージョンや VRChat SDK など、必要なものは LAS が自分でインストールします。
  • VRChat アカウント。 アップロードはご自身のアカウントで行います。VRChat の仕様上、アップロードにはトラストランクが New User 以上である必要があります。作りたてのアカウントは Visitor から始まり、しばらく遊んでいれば自然に上がります。
  • 無料の Unity アカウント。 Unity エディターのインストール前に、一度だけ Unity へのサインインが必要です。アカウントは無料で作成でき、Personal プランで問題ありません。手順はセットアップ中に LAS が案内します。
  • ディスクの空き容量。 アバタープロジェクトは Unity の上に作られるため、数 GB の空きを見ておいてください。
  • 自分のアバター。 LAS は、Booth や Jinxxy などで購入した素体や衣装、すでに PC にあるファイルで動きます。まだ素体を持っていない方は、Booth でのアバターの買い方ガイドからどうぞ。
  1. laymansavatar.studio からインストーラーをダウンロードします。

  2. 実行します。アプリ本体のインストールに管理者権限は必要ありません。

  3. Layman’s Avatar Studio を起動します。以降のアップデートは自動で届き、新しいバージョンの準備ができると画面の隅にお知らせが出ます。

初回起動時に、サンプルアバターの Otto と巡る短いインタラクティブツアーが始められます。衣装を着せて、色を変えて、動く様子を確かめるころには、購入したアバターをどう扱えばよいかひととおり分かるようになります。

ツアーはアプリを覚えるいちばんの近道で、「設定」の「このアプリについて」からいつでもやり直せます。

  1. ホーム画面で新しいアバターを選びます。持っている素体からはじめられるので、購入したアバター本体を選び、アバターに名前を付けます。

  2. 初回はここで LAS が道具一式をセットアップします。Unity Hub のダウンロードとインストール (この 1 ステップだけ Windows が管理者の許可を求めます) のあと、Unity の利用規約への同意と無料アカウントへのサインインを済ませると、LAS が必要な正確なバージョンの Unity エディターをインストールします。Unity Hub が別のバージョンのインストールを勧めてきた場合は無視して大丈夫です。そこは LAS が引き受けます。

  3. LAS がアバタープロジェクトを作成し、スタジオが開きます。セットアップは最初の一度だけで、2 体目からはすぐに作れます。

ホームはアバターたちの居場所です。ここから 3 つの入り口が伸びています。

  • ストア: アプリの中で Booth や Jinxxy を開いて、そのまま買い物ができます。
  • ライブラリ: 取り込んだアセットの置き場所で、手持ちのファイルもここから入ります。
  • 設定: 言語、外観、プライバシー、プランの管理はこちら。

アバターを開くとスタジオに移ります。アバターが立つライブビューポートの横に、パネルのレールが並びます。素体、ワードローブ、スタイル、モーフ、揺れもの、装備中、アビリティ、試してみる、アップロード。パネルひとつが流れのひとつで、どんな変更もビューポートにすぐ映ります。

基本の流れはどのアバターでも同じです。

  1. アセットのインポート: 購入したものを取り込んで、LAS に仕分けてもらいます。
  2. カスタマイズ: 着せ替え、色変え、体型調整、メニューづくり。
  3. 試してみる: 誰かに見せる前に、動きとメニューを確かめます。
  4. VRChat へアップロード: 最後のチェックを済ませて、公式の VRChat SDK でアップロードします。